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悩める人たちの小説 おすすめ本10冊以上 中学・高校生にもおすすめ

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友達のこと、家族のこと、勉強のこと、仕事のこと、自分自身のこと、悩みって悩みだすと、どんどんドツボにハマってしまいます。
「この悩みをだれかと共有できたらな~」、「同じような悩みをもっている人いないかな~」と思っている私が、実際に読んだ本のなかから「悩める人が集まるお店・場所の物語」おすすめ本を紹介します。

お気に入りの本を見つけて、悩みが軽くなりますように。

児童書、ヤングアダルト(YA)ブック、中学受験出題本のおもしろさにどっぷりにハマっている私が、実際に読んでおすすめしたい本を紹介します。

紹介した本は、中学生、高校生(本好きなら小学校高学年でも)も楽しめる本です。
が、小学生や中学生には読ませたくないシーンもあるかもしれませんので、まずは親御さんが読んでから、読めるかどうかの判断をおねがいします。

『花屋さんが言うことには』

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【著者】山本 幸久 (著)
【出版社】ポプラ社
【出版年】2022年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:花屋さん
  • 悩める人たち:ブラック企業を辞め花屋さんで働き始めた24歳の紀久子、同級生が転校する中学生、花屋の店長、花屋で働く仲間、紀久子の高校時代からの友人など
  • 連作短編集
  • 短編「向日葵」が2023年中学入試(栄東中学校)で出題された

人生には疲れている、悲しいとき、嬉しいとき、どうにもならないとき、逃げだしたいとき、ワクワクするとき、別れのとき、新しい門出のときなど、さまざまなときがあります。
そんなときにステキなお花があれば!


お花のもつパワーと、花屋さんに関わる人たちの心の温かさが、悩める人たちを癒してくれ元気をくれる物語です。


だれもが何かしら心にひっかかりをもって生きているけれど、それでも前を向いて生きている、生きるって前へ進むことなんだと気づく紀久子にあっぱれ!

旬のお花や、花言葉が物語に登場するので、お花に興味がわいてくるのもこの物語ならではですよ。

出版社あらすじ

24歳、ブラック企業勤務。身も心も疲れ果てていた紀久子が深夜のファミレスで出会ったのは、外島李多と名乗る女性だった。彼女は「川原崎花店」という花屋さんを駅前で営んでいるらしく、酔っぱらった勢いで働くことに。
やたらカレー作りがうまい青年や、おしゃべり好きの元教師、全体的に適当な李多。バラエティに富んだ従業員と色とりどりのお花に囲まれながら、徐々に花屋さんの仕事に慣れていく。
花を求めるお客さんの事情はそれぞれ。誰かを祝う花もあれば、少し切ない花もある。いろんな想いが詰まったお花を届けているうちに、紀久子は自分の心にもう一度向き合いはじめ――

『犬がいた季節』

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【著者】伊吹 有喜 (著)
【出版社】双葉社
【出版年】2020年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:犬コーシローのいる学校(高校)
  • 悩める人たち:昭和末~平成~令和 18歳の「今」を生きる少年少女たち
  • 連作短編集
  • 2021年「本屋大賞」第3位

昭和から平成、令和へ時代が変わっても、変わらぬ青春のきらめきや切なさは変わらない!

いつの時代も彼らの心の中は、現状への不満、将来への不安と期待、モヤモヤする気持ち、何かに熱中する気持ちであふれているのです。


犬にしか話せない彼らの悩みや苦悩。
でも、彼らには未来があるのです!
そんな彼らが、18歳の今を生きる姿に涙があふれます。


平成時代が青春だった人たちは、自分の青春時代と照らし合わせて、まるでその時代に戻ったような気分になれる素敵な物語です。

あらすじ(Amazonより)

ある日、高校に迷い込んだ子犬。生徒と学校生活を送ってゆくなかで、その瞳に映ったものとは―。最後の共通一次。自分の全力をぶつけようと決心する。18の本気。鈴鹿でアイルトン・セナの激走に心通わせる二人。18の友情。阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件を通し、進路の舵を切る。18の決意。スピッツ「スカーレット」を胸に、新たな世界へ。18の出発。ノストラダムスの大予言。世界が滅亡するなら、先生はどうする?18の恋…12年間、高校で暮らした犬、コーシローが触れた18歳の想い―。昭和から平成、そして令和へ。いつの時代も変わらぬ青春のきらめきや切なさを描いた、著者最高傑作!

『鎌倉うずまき案内所』

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【著者】青山 美智子 (著)
【出版社】宝島社
【文庫出版年月】2021年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:鎌倉にある「案内所」 前髪ともみあげがクルクルの双子のおじいさんがいて、所長はクルクル巻貝のアンモナイトという不思議な場所
  • 悩める人たち:ユーチューバーを目指す息子にお悩み中の母親、友達との関係に悩む中学生、40過ぎのおじさんなど、人生にグルグル悩んでいる人たち
  • 平成時代を6年ごとに巻き戻していく6つの短編集
  • 短編「ト音記号の巻」は2022年栄東中学の入試で出題

「案内所」はとっても不思議だけど、迷いこむ彼らは身近にいる普通の人たちで、「わかる」と共感できるリアルなお悩みを抱えています。

いくつになっても、どんな立場であっても、悩みは尽きないけれど、ちょっとした勇気をだしてエイ!と前に進めば何かが変わっていきそう 

自分を変えられるのは自分しかいない!
元気をもらえる物語です

出版社あらすじ

『木曜日にはココアを』で第1回宮崎本大賞を受賞し、『お探し物は図書室まで』で本屋大賞にノミネートされた人気作家・青山美智子氏の最新文庫です。主婦向け雑誌の編集部で働く早坂瞬は、取材で訪れた鎌倉で、ふしぎな案内所「鎌倉うずまき案内所」に迷いこんでしまう。そこには双子のおじいさんとなぜかアンモナイトがいて……。YouTuberを目指す息子を改心させたい母親。結婚に悩む女性司書。クラスで孤立したくない中学生。気づけば40歳を過ぎてしまった売れない劇団の脚本家。ひっそりと暮らす古書店の店主。平成の始まりから終わりまでの30年を舞台に、6人の悩める人々を通して語られる、心がほぐれる6つのやさしい物語。最後まで読むと、必ず最初に戻りたくなります。

『金曜日の本屋さん』

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【著者】名取佐和子 (著)
【出版社】角川春樹事務所
【文庫出版年】2016年

  • 悩める人が訪れる場所:地方にある本屋さん お望みの本を探してくれるという〈金曜堂〉
  • 悩める人たち:父親との関係に悩む大学生、子役の男の子など
  • 4編の連作短編集
  • シリーズ化

本を通じて誰かの心と心が結びつく、ステキな短編物語です。

弱っている自分を助けてくれる

読書」の魅力ってソコなのよね!だから読書はやめられない

出版社あらすじ

ある日、「北関東の小さな駅の中にある本屋は“読みたい本が見つかる本屋”らしい」という
ネット上の噂を目にした大学生の倉井史弥。
病床の父に以前借りた本を返すように言われたが、じつは失くしてしまっていた。
藁にもすがる思いで、噂の駅ナカ書店〈金曜堂〉を訪ねる彼を出迎えたのは、
底抜けに明るい笑顔の女店長・南槇乃。倉井は南に一目惚れして――。
人と本との運命的な出会いを描くハートウォーミングストーリー、開店!

『遅番にやらせとけ 書店員の逆襲』

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【著者】キタハラ (著)
【出版社】KADOKAWA
【文庫本出版年】2021年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:バイト先の本屋
  • 悩める人たち:本屋の遅番で働く男子メンバーたち 大学生と、みんなより一回りちかく年齢のはなれたバイトリーダー
  • 5編の連作短編集
  • 続編あり『早番にまわしとけ 書店員の覚醒』

バイト仲間と自分を比べて卑屈になったり、自分にガッカリしたり

なんとなく本屋で、ワイワイ楽しくバイトしてる大学生バイトくんたちにも、それぞれ悩みはあります。

そんな彼らのバイト仲間になった気分で読める、笑いと感動ありの青春物語です。

みんなより一回りちかく年齢のはなれた遅番バイトリーダーには秘密あり!

あらすじ(Amazonより)

無邪気に明るく毎日を過ごしているようにみえる彼らは、心には将来への不安や、現状のモヤモヤ感、自分に自信が持てないといった若者ならではのマンネリした悩みを抱えているのだ。レジ打ち返本、だけじゃない! 書店バイト君たちの青春物語!
三軒茶屋にある『爽快堂書店』。遅番のバイト君たちは華のある仕事はもらえず、もくもくとレジ打ちしカバーをかけ返品をこなす。そんな中無理難題を言ってくるお客様だが、バイト君たちにも問題は山積みだった…!

『本バスめぐりん。』

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【著者】大崎 梢 (著)
【出版社】東京創元社
【文庫出版年】2021年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:移動図書館、「本バスめぐりん」
  • 悩める人たち:同じ本を借りる人が気になる女性、気になる人がいる20代の男性、転校生の美少女中学生など
  • 5つの連作短編集 ミステリー
  • 続編あり「めぐりんと私。」

うめちゃんとテルちゃんコンビが最高!

そんなふたりのいる移動図書館では、それぞれの境遇は別でも、移動図書館で会えば挨拶をかわし「お互い様」と言い合えるようになる

そして「移動図書館にある本を開けば、そこには変わらぬ物語がある
現実はつらくても、大好きな本の中には大好きな世界がある」と教えてくれます

ミステリーを解けば、固く結ばれた人の心も解けていく。

弱った心にジワリとしみる、心温まるステキな物語です。

あらすじ(Amazonより)

“あなたの一冊”が見つかりますように。
3000冊の本を載せて街を走る図書館。
巡回先で待ち受けるのは不思議な謎!?
心あたたまる図書館ミステリ
都会を走る移動図書館、愛称「本バスめぐりん」。乗り込むのは六十五歳の新人運転手テルさんと、図書館司書ウメちゃんの、年の差四十のでこぼこコンビだ。巡回先で二人と一台を待ち受けるのは、利用者とふしぎな謎の数々で……。棚に並んだ本の中に、あなたの好みの一冊がありますように。本でつながる想いをのせて、めぐりんは今日も走る。本屋、出版社などさまざまな「本の現場」を描く著者が贈る、ハートフル・ミステリ。

『教室に並んだ背表紙』

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【著者】相沢 沙呼 (著)
【出版社】講談社
【文庫出版年】2023年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:女子中学校の図書室
  • 悩める人たち:6人の女子中学生 友達との関係に悩む子、母親との関係に悩む子、二次元の男子に恋する子など
  • 連作短編集
  • 短編「やさしいわたしの綴りかた」が、2022年駒場東邦中学入試で出題された

図書室にいろんな本があるように、学校にもいろんな生徒がいる。

だれにも言えないコンプレックス、妙な自意識の高さが自分という殻をつくってしまう女子中学生たちの思春期の心を繊細に書かれた物語。


友達にも話せない、どう話していいかわからない モヤモヤした気持ち 
自分だけじゃなくてみんなもあるんだこんな気持ちとちょっと安心できる子もいるはず 

ビックリする結末がまっているのも、この本の魅力です

あらすじ【Amazon】

“物語”との出逢いで変わりゆく少女たちを繊細に描く6つの連作短編集。
図書委員のあおいは、苦手な同級生を図書室で見かけた。本に興味がないはずの彼女の姿に疑問を抱き──(「その背に指を伸ばして」)。本が嫌いなあかねは、読書感想文の課題にゲンナリ。そこへ偶然、クラスメイトが捨てた下書きを見つけて──(「やさしいわたしの綴りかた」)。本を開くたび、窮屈な世界が少しずつ拓かれていく。中学校の図書室を舞台に、6人の少女たちを繊細に描く連作短編集。

『ありえないほどうるさいオルゴール店』

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【著者】瀧羽 麻子 (著)
【出版社】幻冬舎
【文庫出版年】2021年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:オルゴール店 オリジナルのオルゴールをつくってくれる
  • 悩める人たち:耳の聞こえない少年とその母親、結婚をめぐる若いカップル、進路に悩む大学生の女の子、亡くなった不仲だった父を想う男性、大好きなピアノを嫌いになりそうな女の子、妻が倒れ悩む老人など
  • 7編の連作短編小説
  • 続編あり『もどかしいほど静かなオルゴール店』
  • 中学入試で出題された

悩める人たちの心にある音楽をオルゴールにしてくれる不思議なお店が舞台
「なんてステキなお店なの、行ってみたい!」と叫びたくなっちゃいます 

耳をすませば、本から優しいオルゴールの音が聞こえてくるような……

心が温かくなる素敵な物語です

あらすじ【Amazon】

「あなたの心に流れている音楽が聞こえるんです」――北の小さな町にあるその店では、風変わりな店主が、お客様のために世界にひとつだけのオルゴールを作ってくれる。耳の聞こえない少年。音楽の夢をあきらめたバンド少女。妻が倒れ、途方に暮れる老人……。彼らの心にはどんな曲が流れているのでしょう? 思わず涙がこぼれる、幸せ運ぶ7編。

『鎌倉駅徒歩8分、空室あり』

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【著者】越智月子
【出版社】幻冬舎
【出版年】2022年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:鎌倉にあるシェアハウス
  • 悩める人たち:家族と仲たがいした中年の主婦、家族から追い出された老婦人など5人の女性たち
  • 連作短編小説

違いや悩みを乗り越えてぶつかり合いながら、心を打ち解けていく大人の女性5人の共同生活物語です。

それぞれの悩みやコンプレックスを抱えた、赤の他人の彼女たちが、共同生活を通して、お互いを理解しながら、本当の自分を見せていけるようになっていきます。
信頼しあっていく彼女たちの生活が、うらやましくなってきちゃいました。


あ、あとこの本の魅力は、おいしいコーヒーとカレーが心を和ませるきっかけになることです。
心と心の結びつきには、食べ物重要なんですね(笑)

あらすじ

誰かと生活することは、めんどくさいけどあたたかい。
鎌倉駅から徒歩8分。木々と小鳥に囲まれたシェアハウスには、今日もカレーとコーヒーの香りがいっぱい。
まだ空室アリ〼。
男手一つで育ててくれた父が死んで、鎌倉のカフェを引き継いだ香良。ある日離婚した親友が押しかけてきて、いつの間にかシェアハウスをはじめることに! 次々やって来る入居者たちは、みんなちょっとワケあり。慣れない他人との共同生活に、イラっとしたり文句を言ったりもするけれど……。家族だから言えない、家族だから甘えられない。そんなひとりぼっちになった住人たちが見つけた新しい形のきずなに、あたたかい気持ちになる1冊。

『山亭ミアキス』

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【著者】古内 一絵 (著)
【出版社】KADOKAWA
【出版年月】2021年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:奇妙な3人のホテルマンがいる森の中に建つ不思議な宿「山亭ミアキス」
  • 悩める人たち:部活に悩む男子高校生、芸能事務所で働く女性、同居している女とのトラブルに巻き込まれた男性など
  • 連作短編小説

ファンタジー感あり、ホラーぽくもあり、ミステリアスな物語のなかに、リアルな悩みを抱えた人たちが登場する、不思議さが魅力の物語です 

迷える彼らの悩みは、社会的問題を提起してくれるような悩みなのも面白い!

猫も大事なキーになって登場するので、猫好きさんにおすすめします

出版社あらすじ

い込んだ宿には、美味しいごはんと、不思議な従業員が待っていた――。
――日常から逃げ出したいあなたへ――
心に悩みを抱える人が迷い込む、森の中の不思議な宿「山亭ミアキス」。
超絶美形のオーナーに不思議な従業員、ロビーでは暖炉が赤々と燃え、食事は絶品のアイルランド料理。
しかし、泊まると間違いなく酷い目に遭わされる。
ブラック部活に疲弊する少年、マタハラに悩む女性など、今日も救いを求める者がたどり着く。
人をたぶらかす、謎めいた彼らの正体と目的とは――?
「マカン・マラン」シリーズの著者が描く、愛と涙の物語。

『猫のお告げは樹の下で』

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【著者】青山美智子
【出版社】宝島社
【文庫出版年】2020年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:お尻に星のマークがついた猫がいる神社
  • 悩める人たち:中学生の娘と仲良くなりたい父親、学校に行くのがつらい男子小学生、就職に悩む大学生、夢を諦めていた主婦など
  • 7つの連作短編集

自分が勇気をだして一歩ふみだすことで良い具合に風向きは変わり、そこから人生は大きく変わるんだと、読者の私たちをやさしく励ましてくれる物語です。

誰かに言われるわけでもなく、自分で「ハッ!」と気づくことがまず一歩

お告げも大事だけど、ほんとうに大切なのは「想う気持ち」 強い気持ちで本気で取り組むパワーが幸運を引き寄せるんですね。

あらすじ

ふと立ち寄った神社で出会った、お尻に星のマークがついた猫―ミクジの葉っぱの「お告げ」が導く、7つのやさしい物語。失恋した相手を忘れたい美容師、中学生の娘と仲良くなりたい父親、なりたいものが分からない就活生、夢を諦めるべきか迷う主婦…。なんでもない言葉が「お告げ」だと気づいたとき、思い悩む人たちの世界はガラッと変わっていく―。あなたの心もあたたかくなる連作短編集。

『レンタルフレンド』

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【著者】青木 祐子
【出版社】集英社
【出版年】2021年
*アマゾンに試し読みあり

  • 悩める人が訪れる場所:レンタルフレンド会社
  • 悩める人たち:必要な時に友人が欲しい!大学生、婚約中の女性、翻訳家の中年女性、劇団員の女性
  • 連作短編集

レンタルフレンドを利用する人たちが”さみしい”人っていうイメージをもっていたら、この本を読んでほしいな。

悩むくらいの「友達」、比べる対象の「友達」、ねたむような「友達」をたくさんもつなら、レンタルフレンドを利用している方がずっと幸せなんじゃないかな 

世間一般の「友達」の概念を覆してくれる物語です。

あらすじ(Amazonより)

「これは経費で落ちません!」の青木祐子、最新作!
世の中には、お金を払っても「友達(フレンド)」をレンタルしたい人がいる。
Case1:人付き合いが苦手そうな大学4年生・香住。デザートブッフェへの同行を依頼してきた理由は……?(第一話「バニラクッキーは砕けない」)
Case2:ヘアメイクアーティストMISA、38歳。女優志望の若手という設定で、観劇につきあってほしいというが……?(第二話「赤い花に幻の水」)
Case3:常連の翻訳家・野枝、46歳独身。検査入院するため、飼い猫の面倒を見て欲しいと言われたことから本人の過去にかかわることになり……?(第三話「臆病な猫を抱く」)
Case4:いかにもお嬢様然とした女性、26歳の綾音。婚約者の元カノも参加するというパーティに友人として同行してほしいというが……?(第四話「仁義なき女子の歌」)

今回紹介した本リスト

実際に読んだ本のなかから、「悩める人が集まるお店・場所の物語」おすすめ本を紹介しました。

お気に入りの本を読んで、悩みが軽くなりますように。

あなたの好みの本を選んで読んでみてね。

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