「朝読書時間に何読もう?」と悩んでいたら、高校入試で出題された本はどうでしょうか?
実は、高校入試で出題される「国語」の本はびっくりするほど魅力的なんです!
今年も期待を裏切らずに「おもしろい」「感動する」本が多く出題されました。
そんな高校入試で出題された本のなかから、中学生・高校生におすすめ本(小説・物語)を紹介します。
せっかく本を読むなら、入試に出た本を読んでみませんか?
このブログでは、中学入試・高校入試で出題された本のなかから選んでいます。なぜなら……。

中学・高校受験出題本はとにかくおもしろい!
国語の専門家である国語の先生たちが選んだ本はどれも失敗なし!なのです。
- 児童書『カラフル』
- 児童書『今日もだれかの誕生日』
- 児童書『今日もピアノ・ピアーノ
- 児童書『カーテンコールはきみと 幽霊部長の銀河鉄道』
- 児童書『かわせみのみちくさ』
- 児童書『空色バウムクーヘン』
- 『雫』
- 『今日も私は、ひとつの菓子を』
- 『オリオンは静かに詠う』
- 『たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店』
- 『その本はまだルリユールされていない』
- 『チョコレート・ピース』
- 『櫓太鼓がきこえる』
- 『天才望遠鏡』
- 『おあとがよろしいようで』
- 『星の教室』
- 『踊れ、かっぽれ』
- 『ひゃっか!』
- 『風に恋う』
- 『白紙を歩く』
- 『蒼天のほし』
- 『銀河の図書室』
- 2025年度公立高校入試で出題された本
- 2024年度公立高校入試で出題された本
- 2023年度公立高校入試で出題された本
- 2026年度 公立高校入試で出題されたおすすめ本リスト
児童書『カラフル』

2026年度、青森県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】阿部暁子
【出版社】集英社
●あらすじ
高校入学式の朝、男子高校生、荒谷伊澄が駅であった車椅子に乗った気の強いヤな女だな、と感じた少女は。
伊澄と同じ高校の新入生、渡辺六花だった!
挫折を経験した少年と少女の成長青春、そして恋の物語!

おすすめポイン
運命に負けない!気持ちと行動に涙×涙でした。
もしあなたが思わぬ人生の壁にぶつかっても。
自分の人生を生きるのを決してあきらめないでと勇気づけてくれます。
自分のもつ可能性を信じられずに「自分なんて」とあきらめ気味の人におすすめです。
児童書『今日もだれかの誕生日』

2026年度、山形県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】二宮敦人
【出版社】光村図書出版
だれが、だれを祝う誕生日なの?
誕生日なのに、トラブル発生?
誕生日って最高の日だっけ?
誕生日にまつわる短編6編です。

おすすめポイント
必ず年1回やってくる誕生日。
どんな日だって自分にとって特別な一日だ!
自分のことがあんまり好きじゃない人、自分を大切にしてほしい人に読んでほしいおすすめ本です。
児童書『今日もピアノ・ピアーノ

2026年度、三重県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】有本綾
【出版社】学研
●あらすじ
小学6年生の海斗が塾に行く途中で出会ったのは……。
ピアノで美しい音をつむぐおじいさん。
退屈な毎日に、つまらない自分。
決まった毎日を、たんたんと過ごしていた海斗の気もちに変化が起きる!

おすすめポイント
ふとした偶然のできごとが、大きく自分を変えてくれる。
そんな奇跡信じられる?
毎日毎日がおんなじでつまんないと思っている人におすすめです。
児童書『カーテンコールはきみと 幽霊部長の銀河鉄道』

2026年度、山口県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】神戸遥真
【出版社】偕成社
●あらすじ
部員がつぎつぎやめて自分も幽霊部員になってしまった過去をもつ冴島。
部長なのに、と悔やみつづける彼女は、真意の読めない後輩、高科から卒業公演で主演をするよう勧められる。
とまどいながらも、冴島は部員とともに中学最後の舞台にのぞむ。
演劇部シリーズ第2作!
【アマゾン本紹介より】

おすすめポイント
演劇部シリーズの1作目『カーテンコールはきみと 演劇部はじめました!』も合わせて読むのがおすすめです。
☟1作目はこちら
児童書『かわせみのみちくさ』

2026年度、鹿児島県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】瀧羽麻子
【出版社】偕成社
●あらすじ
高校生の千春は、認知症を疑われているおばあちゃんと夏休みの2週間を過ごすことに。
ふたりでいろんな話をしながら、おばあちゃんのあれこれを知る!
おばあちゃんが隠している秘密とは?!
高校生の千春ちゃんが将来について考え始めます。
●その他情報
千春ちゃんシリーズ3作目。
1作目『はちみつとたまねぎ』
2作目『ひこぼしをみあげて』

おすすめポイント
千春ちゃんシリーズ3作目。
1作目『はちみつとたまねぎ』では小学5年生だった千春ちゃんが高校生になっています。
周りの人生の先輩たちを見ながら、これからどう生きていくかを考え、大人の階段を登っていく素直でピュアな千春ちゃんを応援したくなります。
児童書『空色バウムクーヘン』

2026年度、石川県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】吉野万理子
【出版社】徳間書店
児童書
●あらすじ
池若葉の夢はお笑い芸人になること!
高校入学初日に運命の相方・大月弥生に出会い、心が震え早速声をかけるが、相方が入部したのは、なんとウエイトリフティング部。
弥生の気を引こうと渋々入部する若葉だったが、一キロ一キロ、重さをかさねて、深まる弥生と仲間との友情に若葉の心が奪われていく。ウエイトリフティングに高校生活をかけた少女たちの爽快青春小説。
【アマゾン本紹介より】

おすすめポイント
ウエイトリフティング部の青春という珍しい設定の物語がおもしろい!
すがすがしい青春を楽しめます。
『雫』

2026年度、茨城県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】寺地はるな
【出版社】NHK出版
●あらすじ
出会い、卒業、就職、結婚、親子、別れ……。中学の卒業制作づくりで出会った4人がそれぞれ直面する数々の選択と、その先にある転機、人生のままならなさ。
不器用に、でもひたむきに向き合う彼らの姿を通して、日常のささいな不安や違和感を丁寧にすくい取って人の弱さにそっと寄り添いながら、いまを生きるあなたにエールを贈る大人の青春小説。
【アマゾン本紹介より】

おすすめポイント
30年にわたる「永遠」をめぐる物語です。
『今日も私は、ひとつの菓子を』

2026年度、栃木県公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】田充
【出版社】淡交社
●あらすじ
大学を卒業し、なんとなく会社員をしていた雄司は、偶然食べて感動した和菓子にひかれ、和菓子屋「洛中甘匠庵」で菓子職人の修業を始めるのだが……。
一年後に後継者を決めるというなかで、ライバルと競いはじめる。
菓子職人として、伝統を受け守り一人前になれるのだろうか?

おすすめポイント
伝統を引き継ぐとは?自分の生きる道を選ぶとは?
人生の決断を迫られたときにどうするのか?
自分ならどうするのかなと考えながら読むとリアルさが増します。
『オリオンは静かに詠う』

2026年度、群馬県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】村崎なぎこ
【出版社】小学館
●あらすじ
4つの連作短編集
宇都宮のろう学校に通う重度の難聴である高校1年生の咲季。
競技かるたの読手でもあるカフェのオーナー・陽子。
陽子の姪で両親が難聴の家庭で育っている女子高生、カナ。
咲季が通う、ろう学校の担任で手話通訳士の資格も持つ映美。
四人が抱える葛藤を書き出した青春小説。

おすすめポイント
ひとりひとりが抱える、一見みえにくい辛さや苦しみが見えてくる物語でした。
親子でも、仲良しの友だちでも、家族でもカンタンにはわかり合う難しさに気づかされます。
そして「競技かるた」「百人一首」の魅力もまんさいで、物語としてもおもしろかったです。
『たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店』

2026年度、宮城県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】長月天音
【出版社】角川春樹事務所
●あらすじ
銀座のはずれにある、ちょっと変わった「ちぐさ百貨店」。
千種綺羅の祖母美寿々が営むこの店は、雑貨を売る傍ら、尻尾に魅力が隠された焼きたてのたい焼きも販売している。
そんな店を訪れた人々の心を、美味しいたい焼きと所狭しと並べられたこだわりの品々が癒やしていく。。
雑貨が人と人を、そして思い出をも、つなぎ癒やしていく、心温まる再生の物語!
【アマゾン本紹介より抜粋】
●その他情報
シリーズ化している

おすすめポイント
おいしさ、やさしさ、いやしを求めている人におすすめです。
『その本はまだルリユールされていない』

2026年度、長野県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】坂本葵
【出版社】平凡社
●あらすじ
夢をあきらめた主人公まふみが、小学校の非正規職員の図書館司書として働き始める。住まいは「リーブル荘」。
そこにはルリユール工房(手製本する作業)があり、世界的な製本家として活躍する綺堂瀧子(きどう・たきこ)親方と、その孫で天才製本家の由良子(ゆらこ)と出会う。
まふみは小学校の司書として子どもたちが抱える様々な問題に直面する。
まふみは新しい生き方になじめるのだろうか?
ルリユールは、まふみ自身も変えてくれるのだろうか?
【アマゾン本紹介より】

おすすめポイント
「本」が愛おしくおもえるすてきな物語です。
本を通して、いろんな考えを持つ人、いろいろな立場の人、いろいろな生き方をしている人たちに出会えます。
『チョコレート・ピース』

2026年度、広島県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】青山美智子
【出版社】マガジンハウス
●あらすじ
12編の短編小説集
その一瞬に、祝福の一粒を。
チョコバナナ、キューブチョコ、マカダミアナッツチョコ、チョコチップクッキー、アソートチョコ……
人生の小さな曲がり角にちりばめられた
彩りさまざまなチョコレートが主人公の背中をそっと押す――
チョコバナナ×恋の予感
キューブチョコ×推し活
マカダミアナッツチョコ×結婚
チョコチップクッキー×友情
シガーチョコ×大人
ハイカカオ×失恋
チョコレートアソート×決意 ……etc.
【アマゾン本紹介より】

おすすめポイント
1つ1つが短い物語なので、本を読むのに慣れていない人におすすめ。
甘くて苦いチョコレートがテーマになっているので、さらに読みやすい物語です。
『櫓太鼓がきこえる』

2026年度、香川県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】鈴村ふみ
【出版社】集英社
●あらすじ
高校を中退し、現実から逃げ出すように相撲部屋に呼出見習いとして入門した17歳の篤。
関取はいないし弟子も少ない弱小部屋の朝霧部屋で力士たちと新しい人生が始まる!
プライドが高く、自分に自信がない篤は、焦りや葛藤を覚えながらも、仲間や先輩たちに見守られ、少しずつ成長していく青春物語。

おすすめポイント
主人公の篤と同じように、なんかすべてが中途半端でやる気もでない、前向きになれないと凹んでるときに読むと元気がでてきます。
自分に自信がなくて、ダメダメなのに、なぜかプライドは高い篤に共感してしまう人も多いはず……。
相撲の世界の裏側がみえるのも、おもしろいです
『天才望遠鏡』

2026年度、愛媛県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】額賀澪
【出版社】文藝春秋社
●あらすじ
連作短編小説集
「才能を持った人間なんて、実はたくさんいる。でも、天才は違う。天才は、才能を見つけた連中が、一方的にそう名づけるんだ」
デビュー10年。爆発的に売れることはないけれど、きちんと締め切りを守り、編集者に無理難題を押し付けずに着実に仕事をこなす作家・星原イチタカ。一方、同期デビューの釘宮志津馬は偏屈で横暴であることを自覚しながらも、大人気作家であることから周囲に丁重に扱われることに対し憤りを感じている。イチタカの才能を軽んじる向きもある中、釘宮だけが彼の「天才」性を”観測”していた。
藤井聡太七冠の記録を塗り替え、史上最年少でプロ入りした中学生棋士、タピオカミルクティーの味もマカロンの味も知らない、かつての「氷上の妖精」、気がつかぬままに抜群の歌声を持ち、オーディションを駆け上がる天才中学生……。
描かれるのは5人の天才たち。彼らと、彼らを観測し続けた人々の姿が紡がれる連作短編集。
【アマゾン本紹介より】

おすすめポイント
「天才」とはどんな人なのか?
気になったらぜひ読んでほしい物語です。
『おあとがよろしいようで』

202年度、福岡県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】喜多川泰
【出版社】幻冬舎
児童書
●あらすじ
大学進学を機に群馬から上京した門田暖平は、偶然出会った忽那碧に誘われ落語研究会に入部してしまう。
お金もなくなんとなく大学生活を送ろうとしていた暖平は知れば知るほど、落語にハマっていく。
【落語は暖平の生き方を変えてくれるのだろうか?

おすすめポイント
せっかく大学に入っても、やりたいこともないし、今の自分がイヤになるばかりの消極的男子暖平が、「落語」を知り、徐々に変化が……。
突然、お笑いモンスター”明石家さんまさん”のようになるわけではないのですが(笑)
「笑う」って、自分も、まわりのみんなも元気にしてくれる最高のパワー!
落語ってなんだっけ?と思った人にもおすすめです。
『星の教室』

2026年度、大分県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】髙田郁
【出版社】角川春樹事務所
●あらすじ
主人公の潤間さやかは、不登校になり中学の卒業証書を受け取っていない。
中学も卒業していない自分に自信がもてず、社会でも家庭内でも、生きにくい。
そんなさやかは20歳の春、さやかは河堀夜間中学への入学を果たす。
今まで知りえなかった仲間たちに支えられて過ごす日々、ちょっとおそめのさやかの青春物語。
【アマゾン本紹介より】

おすすめポイント
人生につまづいても、一歩ふみだせば、いつでもやり直すことができるんだと勇気がもらえる物語。
そして、いくつになっても青春が味わえるんだと感動できます。
おもいどおりにならない人生に落ち込んだときに読みたい本です。
『踊れ、かっぽれ』

2026年度、埼玉県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】実石沙枝子
【出版社】祥伝社
●あらすじ
つらい過去も自分の弱さも、踊ればきっと、みんな輝く。
静岡の風物詩〈港かっぽれ〉に夏を捧げた高校生の、汗と涙はじける感動作。
地元出身作家が放つ、祭×青春小説!
ダサい――。熱血顧問の不格好なダンスに、望月夏希らはめまいを覚えた。静岡の清水みなと祭りで港かっぽれを踊る部活に集まった、やる気なし、体力なし、連帯感なしの十人の高校生。練習を重ねサマにはなってきたものの、ひた隠す過去の傷や虚勢のせいで部員の気持ちはすれちがったまま。汗と一緒に本音も弱音も大噴出して迎えた本番、彼らは最高のかっぽれを踊れるか!?
【アマゾン本紹介より】

おすすめポイント
リアルな高校生たちの姿にハラハラドキドキ、共感したり、イラッとしたり、涙したり。
すがすがしい青春が楽しめます。
『ひゃっか!』

2026年度、千葉県の公立高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】今村翔吾
【出版社】角川春樹事務所
●あらすじ
「全国高校生花いけバトル」
即興で花をいける、5分の勝負に挑戦する!
高校二年生の大塚春乃はこの大会に惹かれ、出場を目指していた。
が、二人一組でエントリーのためパートナーが見つからない。
そんな春乃の前に現れたのは生け花の素経験があるイケメン転校生・山城貴音。
貴音はパートナーになってくれるのか?
生け花に青春をかけたピュアな高校生の物語。

おすすめポイント
女子の友情物語と思いきや……。イケメン男子が登場してビックリでした。
ピュアな春野、イケメン貴音が関わることで起こる事件など、エンターテイメント性が高い物語で読みやすいです。
『風に恋う』

2026年度、都立国立高校の高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】額賀澪
【出版社】文藝春秋社
●あらすじ
かつては全国大会金賞、マスコミにも頻繁に取り上げられた、名門高校吹奏楽部。
幼馴染の基(もとき)と玲於奈(れおな)は入部したものの、現在の部にかつての栄光は見る影もない。
そこへ、黄金時代の部長だったレジェンド・瑛太郎がコーチとして戻ってきて、あろうことか3年生たちを差し置いて、1年の基を部長に指名する。
選抜オーディション、受験との両立。嫉妬とプライド渦巻く部で孤立する新入生男子の部長は果たして、全国大会開催地・名古屋国際へ
行くことができるのかー―
かつての輝きを懐かしむすべての大人たち、
部活動に青春をささげるすべての中高生の胸に、リアルな言葉が突き刺さる王道青春エンタメ小説!
【アマゾン本紹介より】

おすすめポイント
音楽なら、年齢も性別も超えて気持ちが通じ合えます!
「みんなから嫌われたくない」と思っている、いい子ちゃんにおすすめの本です。
『白紙を歩く』

2026年度、都立国分寺高校の高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】鯨井あめ
【出版社】幻冬舎
●あらすじ
陸上部のエース、定本風香と小説家志望の明戸類。
普段なら関り合わないふたりの女子高生の友情物語。
付かず離れずの距離感を保ちながら同じ時間を過ごしていくうちに「自分と陸上」「自分と小説」に真剣に向き合うようになっていく青成長春物語

おすすめポイント
性格も行動も、生き方も、なにもかもが正反対の女子高校生2人が友情を築いていくことはできるのか?
自分と似た人を友だちに選んでしまう人におすすめ物語です。
『蒼天のほし』

2026年度、都立墨田川高校の高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】いとうみく
【出版社】双葉社
●あらすじ
中2の時に保育園での職場体験をした風汰がまさかの保育士に!
勤務先は、夜間保育園。
様々な環境におかれた親た子どもを通して、風汰は保育士として成長してゆく。
夜の保育園を舞台にした愛のあふれる物語。
●その他情報
風汰が中学2年生のとき保育園での職場体験した物語が『天使のにもつ』です。

おすすめポイント
あの風汰がかえってきた!!
『天使のにもつ』を先に読んでおくと『蒼天のほし』が何十倍にも楽しめます。
☟中学2年生の風汰の物語『天使のにもつ』はこちら
『銀河の図書室』

2026年度、都立八王子東高校の高校入試で出題
●画像をクリックするとアマゾンへ
【著者】名取佐和子
【出版社】実業之日本社
●あらすじ
県立野亜高校の図書室で活動する宮沢賢治を研究する弱小同好会「イーハトー部」。
部長だった風見先輩が、突然不登校になってしまう……。
先輩の謎は?
そして部員それぞれのもつ「現実の辛さ」が明らかになっていく。
今を自分なりに必死に生きる高校生たちの青春物語。
●その他情報
県立野亜高校の図書室が舞台になった前作『図書室のはこぶね』がある

おすすめポイント
さわやかな青春小説とおもいきや、みんながみんな謎を秘めている……。
その謎を知ったときに、登場人物たちの印象が一気に変わる驚きがある物語です。
☟同じ高校の図書室が舞台になっている前作の『図書室のはこぶね』はこちら
2025年度公立高校入試で出題された本
☟2025年度公立高校入試で出題された本はこちらから
2024年度公立高校入試で出題された本
☟2024年度公立高校入試で出題された本はこちらから
2023年度公立高校入試で出題された本
☟2023年度公立高校入試で出題された本はこちらから
2026年度 公立高校入試で出題されたおすすめ本リスト
【児童書】人生をあきらめない!高校生の青春物語
【児童書】誕生日の物語
【児童書】偶然出会ったピアノと人が導き出す物語
【児童書】演劇部の青春物語
☟1作目はこちら
【児童書】高校生の千春ちゃんが大人の階段をのぼっていく物語
【児童書】ウエイトリフティング部の青春物語
中学の卒業制作づくりで出会った4人の人生物語
菓子職人を目指す青年の成長物語
「競技かるた」を通じて4人が抱える葛藤を書き出した青春物語
たい焼きと雑貨を扱う百貨店物語
ルリユール工房(手製本する作業)物語
チョコレート物語(短編集)
相撲の呼出として成長する物語
天才たちの物語
落語研究会に入った大学生の物語
夜間中学で人生をやり直す物語
風物詩〈港かっぽれ〉に夏を捧げた高校生物語
「全国高校生花いけバトル」物語
名門高校吹奏楽部の物語
性格も生き方も正反対ふたりの女子高生の友情物語
夜間保育園を舞台にした物語
☟中学2年生の風汰の物語『天使のにもつ』はこちら
弱小同好会「イーハトー部」部員たちの青春物語
☟同じ高校の図書室が舞台になっている前作の『図書室のはこぶね』はこちら































コメント